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12月22日-12月22日

冬至

   チベット豆知識  
  チベット仏教
 
 

チベットの宗教はよくラマ教といわれるが、正しくはチベット仏教というべきである。ラマとは「師」を意味し、チベット仏教の高僧を指す。ラマ教というのは俗称である。

 

チベット仏教の特色は、ラマに対する絶対的な帰依である。優れたラマは菩薩の化身であるとされ、死後も生まれ変わって衆生の救済にあたると信じられる。つまり転生活仏であり、ダライ・ラマは観音の化身、パンチェン・ラマは阿弥陀の化身とされる。

 

歴代チベットの王は、7世紀から、仏教に基づく国作りを目指してインドから直接、仏教を取り入れていきました。その過程で仏典の言語であるサンスクリット語の経典を正しく翻訳できる言語としてチベット語が確立されていった背景もあります。それゆえに独自にチベット圏で発達していった仏教を総称してチベット仏教と呼びます。

 

仏教の3つの重要な教えである身・口・意に仏教のラマと呼ばれる仏の化身である活仏(お坊さん=ラマ)を尊崇することから、日本ではかつて俗称でラマ教と呼ばれたこともありますが、正しくは「チベット仏教」と呼びます。チベット仏教圏で独自に発達を遂げた仏教です。さまざまな導師の尽力により、一度ではなく徐々に伝来してきた背景がありますので、いくつもの宗派に分かれていますが、いずれもチベット仏教であることには変わりはありません。

 

現在では、チベット仏教の4大宗派として、ゲルク派・サキャ派・カーギュ派・ニンマ派の4つに大分され、他に小さな宗派も多々存在している。最大の派であるゲルク派は、14世紀に宗教家ツォンカパにより起こされた宗教改革後に確立された最大派閥でもある。仏教の最高指導者であるダライラマ、と政治界の指導者であるパンチェンラマを擁す派で、この派に属する主な僧院は6つあり、青海省:タール寺(ツォンカパ生誕地)、甘粛省:ラブラン寺、ラサ:デプン寺、ラサ:セラ寺、ラサ郊外:ガンデン寺、シガツェ:タシルンポ寺。

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