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09月24日-09月24日

中秋節

   チベット豆知識  
  チベット族の発祥と神話伝説
 
 

チベットの神話伝説によれば、チベット族の先祖は、一匹の神猿と魔女だという。

大昔、観音菩薩の弟子である神猿は、チベット高原に修行していた間、一人の魔女に出会った。結婚しないと、この世に不幸がもたらすと魔女に脅かされ、仕方がないため、魔女と結婚した。

すると、猿の子供達が生まれたが、食べ物もなく衣服もないという悲惨な生活を過ごしていた。

観音菩薩が猿の子供達を憐れむため、彼等に六種の穀物(蕎麦、大麦、芥子、小麦、米、胡麻、豆)を与え、農作物を栽培する方法も教えてあげた。

猿の子供達も進化しつつあり、尻尾がなくなり、言葉もできるようになった。少しずつ人間の形を成して、やがてチベット族の祖先になったという。

この神話伝説はチベット族の猿起源説とされ、チベット民間では広く伝えられている。

ツェタンとは、チベット語で「サルの遊ぶ平地」の意味で、チベット族発祥とゆかりの「猴子洞」がまだ残っている。

また、ダライ・ラマの夏の宮殿であるラサのノルブリンカ宮殿と冬の宮殿であるラサ・ポタラ宮にはこのツェタンの民族発祥話を表現している壁画が残っている。

 

神話伝説とは別、1970年代から、チベットの各地域から磨光打製石器、骨器、建築遺跡など、大量の石器時代の遺物が出土し、5000年以上前にはすでに青蔵高原で人間の生活が営まれていたことが証明された。

史料の記載によれば、青蔵高原は古代の西羌人の遊牧地区であった。羌人の遊牧民の集落は150余りに達し、青蔵高原西部の辺境に分散していて、そのなかの発羌、唐羌などの集落は、中原から遠く離れた析支河西部の水源一帯であり、古代の西羌人がチベット族の祖先であろうと考えられている。

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